立ち作業ができるデスクで座りすぎない環境づくり。昇降デスクで健康な体を取り戻す

昇降デスクで「働生き方改革」健康な体を取り戻す

「あなたは1日何時間座っていますか?」

この質問に対して危機感を覚える人がどの位いるでしょう。

現在、日本人は世界で一番座っている国民とされています。昨今の研究において、この実態は「世界で一番、健康リスクのある国民」と言い換えても過言ではありません。今回はこの状況を踏まえて企業から発信できる「社員の健康管理」をテーマとした「働き方改革」を掘り下げて行きましょう。

日本人の一日に座っている時間は400分(6時間半)以上

こちらのグラフは「一日当たり平均で何分座っているか」を示したものになります。世界的に見ても日本は座っている時間が長いのが見て取れます。この長時間座っている事の弊害を提唱しているのが「座りすぎの健康被害に関する研究」の第一人者、早稲田大学スポーツ科学学術院 岡 浩一朗教授です。同教授は「クローズアップ現代」「あさイチ」「世界一受けたい授業」などのメディアでも取り上げられており、近年注目を浴びている「座りすぎ」のリスクに関して警鐘を鳴らしています。

早稲田大学の岡教授が提唱する長時間座っている事の弊害

  • 座りっぱなしが万病の原因
  • 「長生きしたければ座りすぎをやめなさい」
  • 健康寿命は「座り方で」で延ばせる
  • 椅子から立ち上がるだけで寿命が延びる
  • 1時間座ると22分余命が縮まる
  • 1日11時間以上座る人は死亡リスク40%増し
  • 30分座ると血流速度が70%低下
  • 座りすぎはタバコやアルコールより危険、200万人の死因に。

早稲田大学 スポーツ科学学術院 教授 岡 浩一朗

座りすぎによる健康リスクを研究する、日本の第一人者。
数々のテレビ番組での解説や、単行本『長生きしたければ座りすぎをやめなさい』や、『「座りすぎ」が寿命を縮める』などを著書。

日本における就労者への健康支援対策の現状

就労者の健康を重要な経営資源と位置づけ、企業の経営戦略の一部として就労者の健康支援に取り組む動きが加速しています。

具体的な施策・・・健康経営、働き方改革、ストレスチェック制度等

  • デスクワーカーに対する長時間の座位行動 (座りすぎ)
    防止対策は、健康支援における重要な取り組み

・・・我が国のみならず、世界的にも喫緊の課題。これらを実現に導く有効な方法は未確立

【海外の取り組】

イギリス・オーストラリアなどでは国を挙げて座りすぎの問題に取り組んでいる
イギリス 世界一速く座りすぎのガイドラインを作成(2011年)
オーストラリア 官民一体となって「圧座りすぎ」を呼びかける
小学校などの教育現場にも昇降デスクの導入が進んでいる

着座における健康リスク

  • 1日11時間以上の着座は 1日4時間未満より死亡率40%UP
    8時間から11時間は15%UP
    (オーストラリア ニューサウスウエルズ州在住 45歳以上男女の3年追跡調査研究より)
  • 1時間の着座で22分の寿命が縮む
    (オーストラリア全土 25歳以上の男女 6年追跡調査データの研究結果より)
  • 30分座ると血流速度が70%低下
    (「世界一受けたい授業」内での調査結果より)
  • 血流の悪化により糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、がんなどの万病を呼込む
  • オフィス内でもエコノミー症候群に

企業にできる社員の健康管理、健康改善

座位行動を減らし「負の連鎖」を「魔法の連鎖」に。
残業が良しとされていた時代は終わりました。業務改善を行い、いかに生産性を上げるかという事が、企業の業績・社員(国民)の健康に直結します。「健康で元気になるオフィスづくり」それにはまず現状見えている負のスパイラルを止める必要があります。

まずは着座時間・着座のインターバルを管理することで、職場は劇的に変わります。30分に1回、もしくは1時間に1回席を立ち、座位行動から離れる環境を整える事が、自ずと「働けば働くほど健康で元気なオフィス」への第一歩になります。
まずは「立ち上がる事」です。

着座を減らすためのツールとソリューション

着座を減らすために必要なツールを【把握】【改善】の観点でご紹介します。

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【把握】

「スマートクッション」と「SSSクラウドサービス」を使えば社員の着座状況が一目瞭然。データ解析する事で細かく分析も可能になります。

【改善】

昇降デスクにより、立作業と座り作業の両立が可能です。少しでも「立ち上がる」の意識をもって仕事に取り組める環境を。

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