PCも月額の時代 ITマネージャーのためのPCサービスとは

企業で求められるパソコンは、エンターテイメントに強い家庭用と違い必要になる要素が全く異なる。高クロックCPU、高速ストレージ、高品質通信、そして高セキュリティー。それでいながらも優れたパフォーマンスに相反するかのような社内のIT環境における初期導入コストの削減に期待されている。

そんな中登場し、注目されているのが パソコンをサブスクリプション型の月額課金で利用する「FUKURY mobile」だ。
この「FUKURY mobile」は最新の高性能モバイルパソコンとLTEモバイル通信をワンパッケージとし、パソコンの初期導入コスト削減に貢献している。

本記事ではなぜ「FUKURYmobile」が小中規模企業のITマネージャーになぜお勧めなのかを「FUKURY mobile」運用責任者の坂元氏にインタビューし、わかりやすく解説していただきました。

企業におけるパソコン選び

ITマネージャーに知ってほしい初期導入コスト削減の切り札的存在


三谷商事株式会社
iビジネス推進部 坂元 英之氏

オフィスで利用されるパソコンに求められる性能は処理能力やセキュリティーだけではありません。もちろん性能は重要な点でもあるのですが、それには調達コストの削減という問題が付いて回ります。

とは言え昨今のパソコン業界では低価格化が進んでいるのも確かです。
仮に妥協して低価格パソコンを導入したとしましょう。調達コストが安いからとお仕着せのパソコンで生産性が上がるでしょうか。
低価格パソコンは低価格なりにサイズ、性能、重量、デザイン性などある程度の「妥協」が必要になります。
オフィスだけでなくカフェや客先での作業や打ち合わせに重くて武骨なパソコンを持って行っても社員のモチベーションは下がる一方。個人にも好みがありますし、誇らしい気持ちで作業をして欲しいものですよね。

それゆえ必然的に高スペックパソコンを導入することになるのですが、調達コストばかりはどうにもなりません。特にコストを意識するのはWindows7サポート終了を目前とした一斉乗り換えの必要に迫られている企業で、数台単位ではなく50台、あるいは100台単位の需要がある場合、そのコストは大幅に跳ね上がります。

もちろんオフィスで必要なパソコンにかかかるコストは本体や周辺機器導入のイニシャルだけではありません。セキュリティー対策やオフィスアプリケーション等のソフトウェア代金、電力、通信、管理運用、廃棄に至るまでコストは必要です。これらのコストをどこまで圧縮できるか。単純に圧縮すると言っても機器やアプリケーション代金の圧縮は出来ませんし、人件費を削るとなると今度は業務に影響が出てしまいます。

見直すところは見直し、どこまでコスト圧縮していくか。

この問題を解決するため新時代のPC提供サービス「PCサブスクリプションサービス FUKURYmobile」が登場しました。

FUKURYmobileはモバイルPCをオフィス外で使うこと、外出することを視野に入れ全モデルでLTE回線搭載済(3GBまで標準で通信費用込み)であり初期費用を大幅に抑えつつ導入可能となります。

まずはレンタルと購入の差を見てみましょう。
3年を利用要件として算出しています。

Fukury mobile 購入
購入金額 259,000円
初期費用7,000円
月額7,000円
240,000円(市場価格)
送料 0円(サービス標準)
※離島・遠隔地は除く
1,200円(全国平均値)
※離島・遠隔地は除く
回線費用
(3GB/月)
0円(サービス標準) 32,400円
初期費用3,000円
月額900円
キッティング費用 0円(初期費用に含む) 25,000円
保守費用 メーカー保守準拠 メーカー保守準拠
動産保険 リース会社負担 15,000円
データ消去費用 0円(サービス標準) 5,000円
廃棄費用 0円(サービス標準) 3,000円
合計 259,000円 324,600円

上記の表でもわかるように同じパソコンを導入した場合でもトータルコスト面において大きく差額が生じ、初期導入コストにおいてもキャッシュフローの確保に成功していることがわかります。

私たちは FUKURY mobileを展開するにあたり第一弾として下記の6機種を選定しました。

lenovo X1 carbon
Panasonic CF-SV7
NEC VersaPro VKT16/B
VAIO Pro PG
HP 830 G5
Microsoft SurfacePro

注目すべきは場所を選ばないワークスタイル

月額PCレンタルサービス「FUKURYmobile」とは何か。
この答えをお話する前にモバイルワークを取り巻く環境についてお話しします。

デバイスはスタイリッシュであれ

一般的に企業向けパソコンの多くはノートパソコンになります。
ですが、今までの最大の壁は企業向けパソコンにデザイン性やスタイリッシュ感を求めてはいけないという不文律。一部のメーカーがこれに気づくまでユーザーとメーカーの意識の違いは大きいものでした。
多くは「丈夫ならいいでしょう、色は当然に黒一色、画面解像度もHD(1366×768)で十分、エンターテイメント機能は極力排除します」これがあたりまえでした。会社支給だからと言って重くて武骨なものを持ち歩きたいですか?


坂元氏は、サービスの立ち上げ以前、法人向けにPCの販売の部署に所属しており、windows10のリリース以前よりモバイルPCの需要が徐々に高まってきている感覚があったとのとこ。

・モバイルパソコン本体

近年、コンシューマモデルで培ったデザイン性をビジネスパソコンに持ち込むことができるようになりました。これにより我々の採用しているパソコンはどれもスタイリッシュでありながらビジネスユースを前提とした高性能なものになっています。
レティーナ表示、アルミボディーに代表されるApple社製のMacbookシリーズが人気なのは既存の概念や不文律を否定したところにあると考えています。

・通信回線

「パソコンはオフィスで利用するもの」だったのでWiFiやLANでの運用が前提でした。
一般的なモバイルワークのシーンであってもノートパソコン+モバイルルータの組み合わせになります。
モバイルルータは当然ながら電池で動いています。実はこの管理がなかなか難しいんです。私自身の経験なんですが「気づいたら電池切れ」そんな状況が度々起きますし、小さいながらもモバイルルータという荷物が増えるわけです。持参忘れや出先での置き忘れなども頻繁にありました。これが意外とストレスになるんですよね。MVNOが一般的になり、ネット接続への認識が変わってきました。
これまでスマホ・タブレット市場が主流だったLTE通信がモバイルパソコンにLTE搭載モデルという形で登場したのです。

モバイルパソコンの多様化と通信回線の普及、これらの複合的要因により選択の幅がひろがってきました。LTE通信機能搭載のスタイリッシュモバイルパソコンの組み合わせは当たり前の進化だと思っています。

これを低価格で提供する。

月額PCレンタルサービス「FUKURYmobile」になります。

もちろん我々はただ提供して終わりではなく動産保険や破棄費用などを含めトータルサービスを実現しました。面倒な部分を一元管理してしまえば資産計上や減価償却などの会計処理においても簡素化され、不要になった際も破棄などのコストも発生しなくなります。

このように「FUKURY mobile」の導入は企業にさまざまなメリットをもたらしてくれます。特に中小規模の企業で負担になりがちな一人情シスによるIT管理を安全かつ低コストに行うという点で導入を検討する価値は十分にあると思います。

いま検討すべきは「働き方」の見直し

時代の変化と共に働き方も大きく変化してきました。
家庭用パソコンとインターネットが当たり前となった2000年代。
スマホやタブレットを外出先で利用するようになった2010年代。


そして今、2020年代を目前に叫ばれている「働き方改革」。

働き方を変えるには働く意識を変え、道具や環境を変えればよい。
職場の環境や制度を変えたら、働き方は変わります。楽に働けるようになれば、やがて楽しく働けるようになるはずです。


lenovo X1 carbon

Panasonic CF-SV7

NEC VersaPro VKT16/B

VAIO Pro PG

HP 830 G5

Microsoft SurfacePro

最後に、企業で利用されるパソコンに大きな影響を及ぼすWindows7サポート終了についてお知らせします。Windows7のサポートが切れるとMacrosoftの更新プログラムがアップデートされなくなります。サポート切れの状態での利用はセキュリティーに重大な影響を及ぼすことになるので注意が必要です。

Windows10モデルを導入する場合や古くなったパソコンからの乗り換えの場合の選択肢として検討してもよいのではないでしょうか。

Fukurymobile 専用ページ

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