12.1型のコンパクトボディに高性能クアッドコアCPU搭載 「Panasonic Let’s note CF-SV7」。
製品仕様
製品名 | ビジネスモバイル CF-SV7 |
製品タイプ | Let’s note CF-SV7シリーズ |
発表日 | 2018/02 |
構成 | 第8世代CPU/DVD搭載モデル |
構成型式(構成例) | CF-SV7UFKVS |
パナソニック CF-SV7は光学式ドライブ内蔵モデルでもわずか約999gの軽量を実現。性能もクアッドコアCPU搭載で画像編集などの高負荷作業も高速、顔認証機能でセキュリティー面も強化、長時間動作のバッテリなどビジネスパソコンに必要な機能をバランスよく盛り込んでいます。
より優れた作業環境のために
第8世代クアッドコアCPUで高速性能を実現
第8世代CPUは従来の2コア4スレッドから4コア8スレッドになり処理速度が大幅に向上しています。約5年前のモデルと比較すると約2.4倍の処理速度を発揮します。負荷のかかるマルチタスクや動画の加工、ファイルの圧縮・解凍中の作業がスピーディーになります。
生体認証でパスワード入力の時間を短縮
Windows 10のWindows Helloに対応した顔認証対応カメラを搭載。高セキュリティな生体認証方式で、カメラに顔を向けるだけで、 すばやくサインイン。パソコンの起動時だけでなく、復席時や パソコンの置き場がなく立った状態などからのスリープ解除も パスワード入力不要で、すぐに業務をスタートできます。
1ポートで様々な周辺機器と接続可能
従来のUSB対応周辺機器はもちろん、給配電、LANポート、映像出力を1つの端子で対応できます。
対応のドッキングステーションを利用すれば、1ポートで様々な機器との連携が可能です。 別々の端子にそれぞれの機器を接続する必要がないので、復席時のパソコンの準備を効率化できます。
上下・左右にスクロールできるホイールパッド
ふちをクルクルなぞってのスクロールは、上下に加え、横スクロールも可能です。Webサイトの閲覧や、横に長い表計算データのチェックがラクに行えます。また、横スクロール開始範囲の変更も可能です。